初めての自動車保険を安くする方法
なぜ、自賠責保険(自動車賠償責任保険)だけでは、だめなのか?
任意保険(任意自動車保険)って本当に必要?
若いあなたにこそ知ってほしい理由
自動車を新規登録する際や数年ごとに受けなければならない車検時に必ず自賠責保険には加入することになります。実際の発券手続きは、整備工場さんに委任しているので、自身で加入しているのか、実感のない方も多いのではないでしょうか。車検の有効期間中である限り物理的に自賠責保険には加入していることになります。

では、なぜ、強制的に加入している自賠責保険があるのに任意自動車保険に加入しなければならないのかというと、補償の範囲に起因します。
自賠責保険は、対人賠償のみ補償、しかも死亡時でも3,000万円。傷害(けが)の場合は120万円が限度となります。昨今の交通事故による損害賠償の支払い事例から鑑みても不足が発生する可能性が非常に高いと思われます。
ましてや、事故相手の車両や建物などに発生した損害(対物賠償責任)は、自賠責保険では対象ではありません。相手の車両が外車などの高級車であった場合、その修理代だけでも高額になることもあります。
このように対人賠償の上乗せ補償と対物賠償に関する補償確保のために任意自動車保険が必要なのです。
18歳から自動車運転免許を取得することは可能ですが、もしも18歳で自動車を所有して任意自動車保険を加入するとした場合、月額の保険料が3万円を超える!?
なんてことも珍しくはありません。自動車保険の年齢別保険料割増引制度とノンフリート等級制度における割増の組み合わせによってはこんな高額な保険料になりうるのです。
保険の必要性は、理解できるが・・・
若年層の保険料はとにかく高い!何とか安くならないものか?と思いますよね。
それでは、自動車保険を安く加入する秘訣をお伝えいたします。

ダイレクト自動車保険を活用することがまず真っ先に思い浮かぶと思います。ネットで手続きが出来て、比較的低料な保険料であることが多いようです。タイムパフォーマンスも高く、即契約が完結できるので、便利ですよね。しかし、初めて自動車保険に加入する時は、解らないことが多すぎて、本当にこれで大丈夫なのか少し不安といった方も多いのではないのでしょうか?
そんな不安を解消してくれるのが、代理店を介して契約する自動車保険契約です。
弊社では、何よりもお客様を第一に考えております。複数の保険会社から商品を比較し必要のない特約は除いたうえでお客様に提供しております。
さらに、契約時に補償内容を説明した担当者が原則事故時の窓口担当も努めますので契約時と事故時の補償イメージのギャップの軽減が期待できます。担当者から直接説明してもらえると解りやすくて理解も深まるものですね。
そんな我々代理店から、若年層の方に向けた保険料を安く抑える方法を具体的にご紹介いたします。
1)同居の親族から等級を譲ってもらう。
仮にすでにお父さんやお母さんが自動車保険に加入しており20等級であったとします。(ご兄弟やおじいちゃん、おばあちゃんでもOK)すでに加入している自動車保険契約を譲ってもらうことによって、最高63%引きからスタートすることができます。この場合、譲った方は再度新規で加入しなおすことになるので、結局のところ二人分の保険料合計は同じになりそうですが、実は違うのです。
年齢条件区分の設定は、①18歳から20歳まで ②21歳から25歳まで、③26歳から34歳まで、④35歳以上から補償するの4つの区分がありそのうち①と②と③の新規契約には割増が発生します。年齢条件区分の35歳以上には僅かながら割増がかかるものの①から③までの年齢区分に比べればわずかなものです。
結果、18歳の若者が20等級で契約し、別で35歳以上補償で再度新規契約スタートした合計保険料は前者より安くなるのです。
2)さらに複数所有新規(セカンドカー割引)の併用が可能
ノンフリート等級譲渡の適用範囲と同様に同居の親族に11等級以上の契約者がいれば2台目以降の契約は6等級(+3%)から飛級する事ができ、7S(-38%)等級からスタートすることができます。
この割引は、同居の親族から等級を譲ってもらうことが出来た場合、譲った方は再度、新規契約する必要があるので、その際に適用が可能です。また、同居の親族から、等級を譲ってもらえなかった場合、本人(全年齢で契約)の新規契約にセカンドカー割引を適用するという方法もあります。
そもそも自動車保険の保険料は、免許証の色などを参考に運転技量の練度や車両の種類や大きさ、安全装備の有無、さらには、契約してからの無事故期間の実績など複数の要素を掛け合わせて保険料を算出しています。
若年層の保険料が大幅に高いのは、運転経験が浅く、無事故期間の実績等が無いためです。だったら、実績を作ればいいのです。
3)自動車保険の契約をする前に実績を作る
自動車保険の種類の中には、短期間の自動車運転リスクに備えた保険があります。これは、まだ自分自身で自動車を所有していない方に向けた1日単位で加入できる自動車保険で、実は、20日以上契約すると自身で車を所有して通常の自動車保険に加入する際、6S等級で20%、7S等級ですと5%割引してもらえます。一番安価なタイプだと日額800円ですから合計16,000円使用すると、契約内容によっては50,000円以上も安くなる場合があります。
このようにいくつかの割引制度を余すことなく活用することで、保険料を大幅に安くできる可能性があります。自分は、この割引適用を受けれることができるのかな?家族にどのように説明すればいいのか?わからないことや不明な点がございましたら、匿名でのご相談も承っておりますので下記までお気軽にご相談下さい。あなたのお役に立てるよう努めてまいります。


